九州大学共創学部

准教授 松本 崇弘

MATSUMOTO Takahiro

錯体化学、触媒化学

研究者情報

高校生へ一言

化学には、人類を豊かにし、社会のあり方そのものを変えてきた歴史があります。実際、産業革命以降の技術革新によって、私たちの生活は飛躍的に便利で快適になりました。そして今、化学は「エネルギー問題」や「環境問題」といった地球規模の社会課題を解決する鍵として、これまで以上に重要な役割を担っています。そのような背景に鑑みて、私たちの研究グループでは、バイオマスから水素、アンモニア、メタノールといった基幹化学品を生み出す技術を新規開発し、持続可能で自立した社会の実現に挑戦しています。化学には、未来を創る無限の可能性があります。