ヨハネス・グーテンベルク大学マインツより、Dr. Doris Lindner が共創学部を訪問 2026.9.30
2026年9月21日から25日にかけて、本学の協定校であるドイツ・ヨハネス・グーテンベルク大学マインツの学際的副専攻認定プログラム「Q+ Program」の責任者、ドリス・リンドナー博士が九州大学共創学部を訪問しました。
滞在中、リンドナー博士は、共創学部とQ+ Programとの連携を推進してきたヨハン・ローレンス教授と面談し、これまでの交流の成果を振り返るとともに、今後の協力の方向性について意見交換を行いました。両者は、これまで築いてきた良好な連携関係をさらに発展させていくことへの期待を共有しました。
また、共創学部の学生との懇談では、学生生活や両プログラム間で実施しているCOIL(Collaborative Online International Learning)の経験、今後の学生交流の可能性、将来のキャリア形成などについて活発な意見交換が行われました。さらに、糸島市内の「志摩の四季」や「杉能舎(浜地酒造)」を訪れ、地域の食文化や特色ある産業について理解を深めました。
リンドナー博士は、伊都キャンパスの講義室、図書館、食堂、学生寮などの施設も視察しました。また、国際部関係者との懇談に加え、ローレンス教授がキャンベラ大学およびアデレード大学と共同で開催した「Europe Asia-Pacific Undergraduate Research Symposium」にも参加しました。
さらに、共創学部および国際部の教職員との意見交換では、Q+ Programと共創学部との今後の連携の可能性について議論が行われました。参加者は、学生交流の重要性を再確認するとともに、共同科目の実施や学生の相互派遣の拡充など、さらなる協力の機会について意見を交わしました。
今回の訪問を通じて、両大学の相互理解は一層深まりました。今後も学術交流および学生交流のさらなる発展が期待されます。

杉能舎(浜地酒造)前で

活気ある意見交換

会議後の一枚